ツェルニーについて語る

    ツェルニーは練習曲を書いたピアノ教育者として知られている。彼に師事た有名ピアニストはリスト、レシェティツキである。

     

    ピアノ弾きであれば、彼が大量に練習曲を書いたことをしっているだろう。オーケストラ界隈では名前は知られていない

     

    ベートーヴェンなどにツェルニーは師事しているので、曲も作っていた。ただし、練習曲以外の曲が演奏されることは殆どないが。

    練習曲でないがピアノ曲であるソナタでさえ、演奏されることはない。名前を残したが音楽家ではあるが、少し不遇であるとも言える

     

    ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」をピアニストとして初演した。

     

    ツェルニーが練習曲を大量に残した理由の一つとしてはベートーヴェンが「ピアノ演奏法という著作をどうしても編みたいが、時間の余裕がない」と言っておりその影響で海底たという説がある。

     

    音大卒の人でさえ驚かれたことがあるが、ツェルニーはシンフォニーを書いている

    Youtubeで公開されている。自分は生きている間に聞けるとは思っていなかった。(生演奏は生きている間に聞けないかもしれない)


    ♫ Symphony in D by Carl Czerny (1814) (World Premiere) - YouTube

     

    クラシックについてはそんなに詳しくないが、こういったシンフォニーの出来といったところでは大御所には負けるだろうが、十分にいい曲だと思う

     

     

    西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)

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    ツェルニー30番練習曲  全音ピアノライブラリー

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